http://opengl-tutorial.org をやってみた (その7)
opengl-tutorial.org というサイトを参考にOpenGLを勉強しています。
立方体の描画
プログラム
頂点シェーダ
フラグメントシェーダ
コンパイル&実行
$ g++ `pkg-config --cflags glfw3 glew` -o prog07 prog07.cpp `pkg-config --static --libs glfw3 glew` $ ./prog07
実行結果
http://opengl-tutorial.org をやってみた (その6)
opengl-tutorial.org というサイトを参考にOpenGLを勉強しています。
平行投影
プログラム
頂点シェーダ
フラグメントシェーダ
コンパイル&実行
$ g++ `pkg-config --cflags glfw3 glew` -o prog06 prog06.cpp `pkg-config --static --libs glfw3 glew` $ ./prog06
実行結果
http://opengl-tutorial.org をやってみた (その5)
opengl-tutorial.org というサイトを参考にOpenGLを勉強しています。
透視投影
プログラム
頂点シェーダ
フラグメントシェーダ
コンパイル&実行
$ g++ `pkg-config --cflags glfw3 glew` -o prog05 prog05.cpp `pkg-config --static --libs glfw3 glew` $ ./prog05
実行結果
http://opengl-tutorial.org をやってみた (その4)
opengl-tutorial.org というサイトを参考にOpenGLを勉強しています。
三角形に色を付ける
まず以下のプログラムを用意する。
頂点シェーダのコードを作る。
フラグメントシェーダのコードを作る。
以下のコマンドでコンパイル&実行できる。
$ g++ `pkg-config --cflags glfw3 glew` -o prog04 prog04.cpp `pkg-config --static --libs glfw3 glew` $ ./prog04
以下が表示された。
opengl-tutorial.org をやってみた (その3)
opengl-tutorial.org というサイトを参考にOpenGLを勉強しています。
三角形を表示する。
以下でコンパイル&実行できる。 (今回からGLEWが追加されている。)
$ g++ `pkg-config --cflags glfw3 glew` -o prog03 prog03.cpp `pkg-config --static --libs glfw3 glew` $ ./prog03
以下が表示された。 チュートリアルだと白い三角形だけど、ここでは黒い三角形が表示された。
opengl-tutorial.org をやってみた (その2)
opengl-tutorial.org というサイトを参考にOpenGLを勉強しています。
背景に色をつける
以下でコンパイル&実行できる。
$ g++ `pkg-config --cflags glfw3` -o prog02 prog02.cpp `pkg-config --static --libs glfw3` $ ./prog02
以下が表示された。
opengl-tutorial.org をやってみた (その1)
はじめに
今時のリッチでインタラクティブなコンテンツを作るためには、 OpenGLは避けては通れない気がしてきたので、OpenGLを勉強することにした。
どの本やサイトで勉強するのが良いのかよくわからなかったので、 とりあえずググって一番上に来た opengl-tutorial.org というサイトを参考にすることにした。
このサイトが入門に適したものであるのかどうかはわからないが、 もし挫折したら、その時は諦めれば良いという軽い気持ちで試してみることにした。
ウインドウを表示する
チュートリアルを参考にして以下のプログラムを作成した。 サンプルプログラムではGLEWの初期化やGLMのインクルードなどをしていたが、 いらないだろうということで省略した。
以下のコマンドでコンパイル&実行ができた。 実行環境は OpenSUSE 13.2 64bit。
$ g++ `pkg-config --cflags glfw3` -o prog01 prog01.cpp `pkg-config --static --libs glfw3` $ ./prog01
プログラムの詳細はよくわかっていないが、 まあ、そのうちわかるだろうという気持ちでいる。
以下は今回作成したプログラムのスクリーンショットである。